押尾学、接見弁護人に弱音
押尾学は保護責任者遺棄致死と麻薬取締法違反(譲渡)の罪で
起訴中、知人女性と一緒にMDMAを飲んで知人女性が
死亡、
押尾学被告が窮地に立っている。裁判員裁判に向け、
押尾被告は
無罪主張する方針。ただ、今月判決があった
押尾被告の知人の公判で、MDMA譲渡と、女性がそれを服用して死亡したことを認定し、
押尾被告は無罪主張は全く逆の結論。
押尾被告は勾留生活に
弱音を吐いている。冬場は冷え込む拘置所はつらい!!東京地裁に対し2回にわたり保釈請求を行ったが、同地裁はいずれも退けている。
PR